Medium-term Management Plan
中期経営計画
羽田エアポートエンタープライズのありたい姿
航空業界を取り巻く環境が著しく変化する中、当社は、日本空港ビルグループが2030年に目指す姿「すべてのステークホルダーのみなさまから信頼される空港ターミナル会社」の実現に向け、羽田エアポートエンタープライズのありたい姿として「中期経営計画」を策定しています。当社では、会社の将来の方向性を全従業員が理解し、認識を統一するため、全従業員によるボトムアップ型で策定しています。
ビジョン
- 長期ビジョン
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「あらゆる業界の店舗を業界NO.1のスキルで運営受託出来るプロ集団」
- 中期ビジョン(2025年)
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成長サイクルが企業文化として根付き常に新たな価値が提供できる組織
~Reborn ジブンカクメイ~
- 成長サイクル
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- オぺレーショナル・エクセレンス
(卓越した現場力、高品質・高効率両立) - 社員エンゲージメントの強化
(会社・社員の成長への相互貢献)
- オぺレーショナル・エクセレンス
重点戦略
- 基本となる考え方
- お客さまが「本当に」求めているモノとコトの追求
成長サイクルのイメージ
- 長期ビジョン
- 「あらゆる業界の店舗を業界NO.1のスキルで運営受託出来るプロ集団」
- ※「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」
エンゲージメントを高め社員個々の能力を開発し現場力を磨く
社員の成長が会社の成長につながるサイクル、仕組みの見える化